【和の空間に溶け込むアートギャッベ】
アートギャッベ
[リビング]サフ / 169×120 cm / 2018年9月ご購入

 

 

 

——アートギャッベを知ったきっかけは何でしたか？

K様　「CLASSICAで知りました。ちょうど当時使っていた絨毯の抜け毛がひどく、買い替えを考えていました。
すでにアートギャッベを使っていた友人からの強いすすめもあり、興味を持ちました。
最初の遊び毛の量には少し驚きましたが、徐々に落ち着くと友人から聞いていたので安心して使うことができました。」

 

——お迎えいただいたアートギャッベの決め手は何でしたか？

K様　「このギャッベに決めた理由は模様が好みだったのと、求めていたサイズ感だったことです。1人が寝転がれる絶妙なサイズ感が大好きです！」

お昼寝をする時やお酒を飲んで帰ってきた時にちょこっと休める場所として重宝されているのだとか。

 

 

——普段のお手入れ方法を教えてください。

 K様　「購入当時にスタッフさんが教えてくださったことを忠実に守ってます！
難しいお手入れはほとんどいらないので、続けられています。
少しのゴミなどは粘着クリーナーでキャッチ！その他は掃除機で吸い込んでます。
簡単なお手入れしかしていませんが、6年使用してクリーニングに出そうと思ったことはないくらい綺麗です。
以前、醤油をこぼした際もティッシュで拭き取ったら全然染み込んでおらず感動しました。」

 

いろんなエピソードを織り交ぜながら、ニコニコお話ししてくださったK様。
お店でのクリーニングのお話をお受けできる旨をお伝えすると、
購入店で相談できるのは嬉しいです！とおっしゃっていただきました。

 

 

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代々受け継ぎ住まわれてきたというK様邸。

そんな伝統的な日本家屋のお家にとお選びいただいたのは、ベージュトーンのストライプにギャッベらしい模様が鮮やかに散りばめられた1枚。

直線的な模様のギャッベは、障子と畳で構成された和室に馴染みつつ、さりげないアクセントになっていました。

約6年ほど前にご購入いただきほぼ毎日のようにお使いになられているというギャッベですが、それを感じさせない佇まいにギャッベのタフさが伺えました。やわらかな畳の上に敷くギャッベもまた心地よく、和室の新たな楽しみ方のひとつとなりそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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