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【アートギャッベ】お客様のお声 四街道市 I様

2024/08/01(木)

 

【選び抜かれた、受け継ぎ続けたいインテリア】
アートギャッベ
[リビング]ジャマール / 206×153 cm / 2019年ご購入

 

 

 

——アートギャッベを知ったきっかけは何でしたか?

I様 「ソファの張り替えで伺った家具屋さんで初めて知りました。」

 

——当時、アートギャッベ以外でご検討されていた絨毯はありましたか?

I様 「アートギャッベ一択でした。心地良さが気に入り、ここに敷きたい!というイメージがわきました。」

CLASSICAは以前から気になっていたお店だったそうで、「ここでもアートギャッベを扱っているんだ!」ということを知り、そこから通っていただくようになりました。

 

——お迎えいただいたアートギャッベの決め手は何でしたか?

半年に1度開催している展示会に何度かお越しいただき、3回目のご来場で運命の出会いを果たされたI様。
店内のギャッベを一通りご覧いただき「今回も悩ましいなぁ…」と思っていた矢先、たまたま他のお客様の接客が終わった後、敷いたままになっていたギャッベがふと目に入り「これにします!」と一目惚れ。

染色していないブラウンやベージュの羊毛をベースに、美しい赤や青・黄などの色が散りばめられたギャッベ。
これならばお家の雰囲気にもぴったりと思い、お選びいただきました。

 

——2020年にはギャッベのクリーニングのご依頼いただきましたが、どういった経緯だったのでしょうか?

I様 「実はコーヒーをこぼしてしまったんです。
こぼしたのは子供だったのですが『お母さんが大事に使っているから…』と一生懸命拭いてくれたんです。
でも、少しあとが残ってしまったので、クリーニングをお願いすることにしました。」

クリーニングの際はどういったもので汚れてしまったのか、その時した処置など、わかる範囲でなるべく詳細にヒアリングし、クリーニングの専門業者さんへお伝え致します。

 

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クリーニングの専門業者の方曰く「ぬるま湯が一番汚れが落ちる!」とのこと。
ギャッベをお手入れするときは髪の毛のように大切に扱ってほしいとのことで、洗剤や重曹は毛を痛めてしまうことから使用しないことをお勧めされています。
アートギャッベをご使用中のお客様はぜひ覚えておいてください。

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I様 「クリーニングから戻ってきたアートギャッベは、コーヒーでシミになってしまった部分がわからないほど綺麗になり、さらにフワフワになって帰ってきました。
直ぐ買い替えられるものではないし、何より気に入って買った一枚だからこそ、大変嬉しかったです。」

 

——I様邸はアートギャッベ以外の家具も素敵です!家具選びのこだわりをお聞かせください。

「とにかく、お気に入りを一つづつ揃えています」とI様。
アートギャッベ以外にもCLASSICAでいくつか家具を揃えていただいており、その際もじっくり考えながらお選びいただいています。

 

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今回の取材でお伺いさせていただいた時にはお家の中をリノベーションされ、より素敵なお家になられておりました。
家具についてもリノベーション前から大切に使われているものばかりで、新しく生まれ変わった空間にもとてもよくお似合いでした。

 

お子様に譲ることを考えているというソファ。
アートギャッベも長く愛してきた家具も、共に次の世代に受け継ぎ続けたい。
そんなI様の素敵なお家づくりを拝見させて頂きました。

 

 

 

 

 

 

coordinator:Nakayama

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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[ インテリアショップ クラシカ ]
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