【お家の主役になる一枚】
栃（トチ）一枚板

 

 

——数あるダイニングの中で一枚板を選ばれたきっかけは？

E様　新居が決まり、ここが最後の家になるだろうと考えていました。
ダイニングテーブルも今後買い替えることもないだろうと、せっかくならば一生使えるものを購入したいと思っていました。

ソファはすでに購入していて、それに合う一枚板風のダイニングテーブルも決定していたのですが、考えが変わりキャンセルしました。それから材木屋さんなどにも訪れましたが、一枚板が見られるお店をWEBで探しCLASSICAを知りました。

 

 

——お迎え頂いた一枚板は何を基準に選ばれましたか？

E様　栃の木目に一目惚れでした。お家の雰囲気（色合い）とも似合いそうだなと思い決めました。
予算よりも高かったのですが、安心できるスタッフの方との出会いも大きかったです。
一生モノと考えていたので、信頼できる購入先であることやその後のアフターケアなども重要だと思います。

 

 

——心配なことはございましたか？

E様　白っぽい木なのでシミが付かないように、お食事の時はランチョンマットを敷いて汚れないようにしています。

 

 

——普段のお手入れはどのようにされていますか？

E様　空拭き程度です。目立った汚れが付くことはほとんどないです。

 

▲天板をご希望の長さにカットし、一部をリビングテーブルとして制作しました。

 

——一枚板を使っていて幸せに感じたり、良かったと思う瞬間はありますか？

E様　毎日家に帰って来て一枚板があるだけで幸せです。
まったり座っているだけでも幸せ、家計簿つけているだけでも癒されます。
眺めているだけでも素敵で、触りながら「はぁ～」と落ち着いた気持ちになります。
木も生きているから、家族の一員のようです。

今までは食事の時以外、2人でダイニングで過ごすことが少なかったのですが、一枚板が来てからここで2人で過ごす時間が多くなりました。

 

 

——一枚板のご購入を悩まれている方に何か伝えたいことはありますか？

E様　価格面など購入時には何度も悩みましたが、やはり一枚板のある暮らしに強く憧れていたので、引っ越しを機に買って正解でした。
妥協したらずっと後悔していたと思うので、少しでも惹かれる一枚板に出会えたら購入をおすすめします。
皆さんの声を聞くと、ダイニングテーブルを途中で買い替えている方も多いので、買い替える手間やコストなどを考えると一生使えるモノを選ぶのが良いと思います。

 

 

 

 

 

 

coordinator：Nakajima

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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