イベント
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【始まりました！】CLASSICA 8th anniversary – Home Stories Fair –
2019/10/21（月）
CLASSICA 8th anniversary
– Home Stories Fair –
2019.10.12 (sat) – 11.10 (sun)
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未だ台風の被害に影響のある地域、また被災された方々へ、皆さまの一日も早いご再建をお祈りいたします。
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ただ今CLASSICAでは8周年を記念したイベントを開催しております。
[10/12-11/10] CLASSICA 8th anniversary – Home Stories Fair –
本日は店頭の様子をお届けいたします＊
～Home Story 1～
店内のメインエントランスから入ると、鮮やかなイエローの生地のソファがお出迎えです。
「スーパーノーマル」なデザインが得意なジャスパーモリソンによる”ソフトモジュラーソファ”は、まさに「究極のシンプル」を追求したデザインです！
奇抜で豪華なものも良いけれど、いつまでも使い続けたいと思えるものはやっぱり無駄を削ぎ落としたシンプルなデザインのもの。
ソファはリビングの主役級の家具ですよね。
そんなアイテムは飽きのこないデザインのものがおすすめです＊
クッションやラグなどで雰囲気を変えれば、永くお使いいただけるお使いいただけることでしょう…
フォルムがシンプルなので、イエローのような鮮やかな生地にも挑戦しやすいソファです。
そして”ソフトモジュラーソファ”は、その名の通り、いくつかのモジュールを組み合わせて作るソファです。
アームの位置や背もたれの有無、シートの数などを暮らしに合わせて組み合わせてご注文頂けます！
ご家族が多くなったらシートを増やして…
くつろぎのスタイルが変わったら1つずつ分けて配置して…
ソフトモジュラーソファは、そんな移りゆく暮らしの変化に対応する無限の可能性を秘めています！
とても丈夫に作られている上に、ソファ全体にクッション性があるので、背もたれやアームに腰掛けていただいても大丈夫です。
様々な生活スタイルにフィットしてくれることでしょう。
こちらでは、生花で簡単なブーケが作れるワークショップをご用意しております＊
～Home Story 2～
店内を奥に進むと、ソファとパーソナルチェアが置かれたこちらの空間が見えてきます。
3人掛けのソファ・1人用のパーソナルチェア・デスクとリビングの中に3箇所のくつろぎスペースがあるお家をイメージしました。
皆さまのお家にある2・3人掛けのソファ。
「◯人掛け」とは言え、実際は1人が寝転んでほぼ1人掛け状態…というご家庭も多いのではないでしょうか。
では、他の皆はどこでくつろぐのでしょうか…
ラグの上？ダイニング？それとも自分の部屋？
そんなに狭い訳じゃないのに、何だかリビング空間が有効活用できていない…そう感じた時におすすめのアイテムがパーソナルチェアです！
チェアがひとつ増えるだけでぐっとリビングの居心地が変わります＊
そして、オットマンをつければ、さらにリラックス感もプラスされます。
こういった配置をする際、ソファとパーソナルチェアは細身のデザインを選ぶのがおすすめです。
家具が増えるというのはやはりデメリットもあり、圧迫感が出てしまう場合もあります。
それを少しでも軽減するため、細身で抜けのあるデザインを選ぶと、すっきりとした印象のお部屋に仕上げることができます＊
さらにスペースに余裕があればデスクを置いて、リビングに簡単なワークスペースを設けるのも良いですね。
デスクにいる時もリラックスして過ごせるよう、チェアは座り心地の良いvitraの「physics（フィジックスチェア） 」を組み合わせました。
メッシュの程よい弾力が、体をやさしく支えてくれます。
背もたれと座面は一体型なので、見た目もすっきりとしており、リビングにも置けるデザインです。
こちらでは、スマートフォンで撮ったお写真をインスタントカメラ風にプリントができるワークショップをご用意しております！
～Home Story 3～
階段を上がった2Fには、名作チェアを集めたこちらのシーンをご用意しております。
気分に合わせて毎日違うチェアでくつろぐ贅沢な暮らしをイメージして…
ここにはあえて大きなソファを置かず、座り心地の異なる様々な1人掛けのチェアを配置しました。
中にはどこかで見たことのあるデザインも多いのではないでしょうか…
ここに来たらぜひ名作チェアを座り比べて堪能してみてください＊
特におすすめは「イームズラウンジチェア＆オットマン」です。
1956年、チャールズ＆レイ・イームズ夫妻によるデザインで発表。夫妻の作品の中で最も人気が高く、50年以上愛され続けており、一目でそれとわかる時を経ても失われることのない新鮮さで、20世紀を代表するファニチャーデザインの一つになりました。
二人でチェアについて思い描いたとき、「一塁手のミットのように温かく包み込むような外見」を持つデザインにしたかったと、チャールズは言いました。座る人を招き入れるような快適さを備えたものにしたいと考えられました。
ほかの名作家具と同じように、イームズラウンジチェア＆オットマンも、年月を重ねていくにつれ円熟味が増していきます。
その理由の一つはクラフトマンシップです。
ウッドの美しさを損なうことなくクッションとシェルを固定する革新的な金属部品から、それぞれの部品を今もなお手作業で組み立てる工程に至るまで、職人技術と製造工程とが相まって一貫した高品質のチェアを作り続けています。
模倣品が多く出ているにもかかわらず、真の本物となっているのはこのためです。
ぜひたくさんの名作椅子に触れ、モダンデザインの象徴を体感くださいませ。
そして、開催期間中にご購入の皆さまに特典もございます！
皆さまのお越しを心よりお待ちしております＊
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