お知らせ
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【サマーギャッベ展最終日!】スタッフのおすすめ!
2019/06/29(土)
皆さまこんにちは!
インテリアショップ CLASSICAのイコマです。
いよいよ「暮らしのおくりもの展」も最終日です!
そして、2日間限定のギャッベ展も明日で最終日となります!
是非遊びに来てくださいね*
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さて、本日は昨日入荷したばかりのアートギャッベを少しだけお披露目させていただきます!
まずは、こちらのミニギャッベ。
かなり珍しい1枚なんです!
当店のアートギャッベのほとんどは「カシュガイ族」という遊牧民によって織られているのですが、こちらのミニギャッベはルリバフトと呼ばれ、「ルリ族」という非常に繊細な織りを得意とする種族によって織られています。
「ルリ族」の織るギャッベは大きめのサイズが多いのですが、今回はなんと超珍しいミニサイズが入荷しました!
ギャッベをお使いの方の中にはこの繊細な文様に魅了され、ルリバフトのみを集めている方もいらっしゃいます。
裏から見てもとっても細かいですね。
こちらはベッドサイドのラグとしてもおすすめのランナーサイズ。
落ち着いた色合いのシマシマ模様とラクダが特徴的ですね。
ラクダには「富と成功」の意味が込められており、由来は荷物を運ぶための動物を所有するほどたくさんの荷物(財産)を持っていることから来ているのだとか…
そして思い出の写真をちりばめたかのような文様が目を引く120×180サイズ!
カラフルな絵を囲むように縁取られた原毛(無染色の羊毛)が、額縁のように文様を引き立てます*
何年経っても新しい発見がありそうな、見た目にも賑やかな一枚です!
ギャッベのサイズの中でも120×180サイズは特に個性豊かな文様が描かれることが多いサイズです。
実はギャッベを織る織り子さん同士の中でも流行りの模様があり、特にたくさんのギャッベが見られる展示会では文様のトレンドも感じられ、回数を重ねるごとに新しい発見があります!
最後はこちら
みんなが集まるリビングに最適200×250サイズ
床で大人2人が余裕で寝転べるサイズです。
ギャッベをすでに使われているお客様の中で、一番といっていいほど
よく聞くお声が「もっと大きいサイズでも良かったかな…」というお言葉です。
もちろんギャッベは出会いなので、大きいサイズだけが良いという訳ではありませんが、ギャッベの心地よさを思う存分感じられるのは、やっぱりゴロゴロできるサイズですね*
ちなみに、こちらのギャッベと一緒に写っているチェアは、豊口克平氏がデザインした名作の「スポークチェア」です。
畳暮らしの日本人のために「日本人が座るイスづくり」を研究し、開発されたこちらのチェアは、ギャッベのある暮らしにとってもぴったり!
こちらのスポークチェア、そしてアートギャッベは明日までの展示となっております。
ぜひ店頭にてご体感くださいませ*
皆さまのご来店を心よりお待ちしております。
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